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ビデオカメラと連携し、映像の記録もできるブルーレイディスクプレーヤー発表
【プレーヤー】東芝 ビデオカメラと連携し、映像の記録もできる「レグザブルーレイ」を発表

【プレーヤー】東芝 ビデオカメラと連携し、映像の記録もできる「レグザブルーレイ」を発表

東芝は、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」やビデオカメラと接続し、連携することで、手軽にブルーレイディスクやDVDへの書き込みができる新コンセプトの商品として、ブルーレイディスクプレーヤー/ライター「レグザ(REGZA)ブルーレイD-BR1」を発表しました。
2011年6月下旬より発売予定です。

D-BR1

■多彩なディスクの再生に対応
市販のブルーレイディスクやブルーレイ3Dディスク、DVDビデオ、音楽CDの再生、およびレコーダーで記録したBD-R/RE、DVD-R/RW(Videoフォーマット/VRフォーマット)、DVD-RAMをはじめ、「AVCREC」のDVDディスクを再生することができます。

■フルハイビジョントランスコード記録やVRフォーマット記録に対応
MPEG4AVCトランスコーダーの搭載により、ブルーレイディスクダビング時、MPEG2の録画映像をMPEG4AVCに変換してダビングすることが可能です。録画モードは、無劣化のDR記録やAVC録画にも対応したオート(標準)モードに加え、3時間/4時間/6時間モードを搭載し、好みの画質モードを選択できます。DVDにダビングするときはVRフォーマットでのみダビングが可能で、録画モードはオート(標準)/3時間/4時間/6時間モードを搭載しています。

■液晶テレビ「レグザ」の録画番組をディスク容量に収まるようにダビングできる
液晶テレビ「レグザ」と連動する「レグザリンク」機能により、「レグザ」のリモコン一つで新商品を操作することができます。さらに、東芝製の液晶テレビ「レグザ」でUSBハードディスク(市販品)などに録画した番組をLANを使ってダビングし、ブルーレイディスクやDVDにダビングして残すことができる「レグザリンク・ダビング」機能も搭載、録画した番組をディスクにダビングする際、ダビングしたいタイトルがディスク残量に収まりきらない場合は、自動でディスクにぴったり収まるように適切な記録レートダビングを実行する「ぴったりダビング」が可能です。

■AVCHDカメラの映像取り込みに対応
AVCHDカメラの映像をブルーレイディスクやDVDに書き込むことが可能です。USBケーブルからの取り込みに対応しています。

プレスリリース

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